「家飲み・宅飲み」
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  • 2020/04/27
    「家飲み・宅飲み」

    新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、そして夜間の外出自粛により、家で過ごす人が増加しました。
    そこから「家飲み・宅飲み」という言葉を多く耳にするようになり、パソコンやスマートフォンを使った「オンライン飲み会」の話題も浮上。自宅での楽しみ方を工夫する様子が感じられる日々です。

     

    さて、今年のお花見は自粛傾向でしたが、スーパーマーケット等では、ビール会社各社が春のパッケージデザイン(シーズン商品)で消費への戦略を打ち出していました。
    企業の思惑通り、店頭に並んでいるのを目にし、購入、そして消費をしました。

     

     

     

     

    物事には何でもメリット・デメリットがあるので、私なりに「家飲み・宅飲み」で考えてみました。

     

    家で飲むメリット
    (1)終電を気にしなくてよい、自分のペースで飲食できる
    (2)自分の好きなテレビ、映画、音楽を楽しみなが飲食できる
    (3)コストが抑えられる

     

    家で飲むデメリット
    (1)ついつい飲みすぎてしまう(過剰摂取には要注意)
    (2)少人数(1人)だと会話が少ない(ない)
    (3)お店の料理が恋しい(飲食のバラエティ)

     

     

    外出を極力自粛し、本日在宅勤務中(巣ごもり消費中)です。

     

    Posted By Tabata.