新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、そして夜間の外出自粛により、家で過ごす人が増加しました。
そこから「家飲み・宅飲み」という言葉を多く耳にするようになり、パソコンやスマートフォンを使った「オンライン飲み会」の話題も浮上。自宅での楽しみ方を工夫する様子が感じられる日々です。
さて、今年のお花見は自粛傾向でしたが、スーパーマーケット等では、ビール会社各社が春のパッケージデザイン(シーズン商品)で消費への戦略を打ち出していました。
企業の思惑通り、店頭に並んでいるのを目にし、購入、そして消費をしました。
物事には何でもメリット・デメリットがあるので、私なりに「家飲み・宅飲み」で考えてみました。
家で飲むメリット
(1)終電を気にしなくてよい、自分のペースで飲食できる
(2)自分の好きなテレビ、映画、音楽を楽しみなが飲食できる
(3)コストが抑えられる
家で飲むデメリット
(1)ついつい飲みすぎてしまう(過剰摂取には要注意)
(2)少人数(1人)だと会話が少ない(ない)
(3)お店の料理が恋しい(飲食のバラエティ)
外出を極力自粛し、本日在宅勤務中(巣ごもり消費中)です。
Posted By Tabata.