更新案内書で左上の住所が長くて途切れてしまうといったお問い合わせをよくお伺いします。
住所が長い場合は、改行して2行で表示させると入りきるケースが多いです。
改行方法は『住所の改行させたい箇所にスペースを入力する』です。
※部屋情報詳細画面>契約情報タブ>送付先の選択によって方法が変わります。
今回のブログは、下記画像のように『契約者』の場合の改行方法です。
このように改行したい箇所にスペースキーを入力すると、更新案内書上で改行することができます。
ただし、『法人担当』名が入力されている場合は、4行目に法人担当名が記載される都合で、スペースを入力しても改行はされません。
今回は送付先が『契約者』の場合の改行方法をご紹介しました。
送付先は他にも『入居者』『保証人』『代行会社』『書類は物件住所に送付』のパターンがございます。
別のブログで他の方法もご紹介できたらと思います。
Posted By I.S