賃貸名人には3種類の検索機能がございます。
AND検索 |
複数の検索項目を組み合わせて該当の データを抽出することが可能です。 |
除外検索 |
「-」(マイナス)記号を用いることで該当する データを除外することができます。 |
#NULL#検索 |
「#NULL#」を用いることで入力されていない データを抽出することができます。 |
このブログでは「#NULL(ヌル)#検索」機能を紹介します。
入力されていないデータを抽出することができます。
(例)契約担当者が空欄のデータを抽出したい場合
契約担当者に「#NULL# 」と入力します。
検索開始ボタンを押すと
「契約担当者」が登録されていない(NULL )データが抽出されます。
登録漏れを確認するときに活用頂けます。
抽出されたデータをExcel出力や一覧印刷することができます。
【ダンゴネットサポートチャンネル:検索機能について】
https://www.youtube.com/watch?v=pnpbUm2m7Tc
動画でも解説しておりますので宜しければご覧になってください。
Posted By Wakai