【督促状】延滞損害金を年率で実際に計算してみた
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  • 2024/07/31
    【督促状】延滞損害金を年率で実際に計算してみた

    督促状作成画面で滞納されている方に対し督促状を作成できます。

    ※該当の部屋情報詳細画面の入金情報タブに未入金レコードが存在すると滞納しているとみなされ督促状作成画面にリストアップされます。

     

     

    督促状には延滞損害金を設定することができます。

     

     

    延滞損害金は、「一律:○円」「一律:○%」「年率:○%」の3種類から選択できます。

    このブログでは「年率:○%」の設定について紹介します。

     

     

    年率の計算式は以下の通りです。

    {入金予定額×(延滞損害金年率÷100)÷365}×(延滞損害金基準日-入金予定日)

    ※賃貸借契約書の標準帳票の約款記載に合わせ、閏年でも計算式を固定して延滞損害金を算出します。

     

    計算式だけだとイメージがわきにくいので、どの数字がどこにあてはまるのか

    実数字を用いて計算していきましょう。

     

    入金予定額 \95,200
    入金予定日 24/06/30
    延滞損害金年率 10%
    延滞損害金基準日 24/07/31

     

     

     

    入金予定額×(延滞損害金年率÷100)÷365}×(延滞損害金基準日入金予定日

     

    95,200×(10÷100)÷365}×(24/07/3124/06/30)≒808

     

    95,200×0.1÷365}×(24/07/3124/06/30)≒808

     

    {9,520÷365}×(24/07/3124/06/30)≒808

     

    26.08219178082192​}×(24/07/3124/06/30)≒808

     

    26.08219178082192​}×(31)≒808

     

    26.08219178082192​ × 31 =808.5479452054795

     

    ※端数は月毎の計算時に切り捨てて計算します。

    808.5479452054795 → 切り捨て → 808

     

    ※未納が複数月に渡る場合は月毎に計算し最後に合算します。

     

    Posted By Wakai